Panasonic AG-AF105 と DMC-GH2 比較テスト
同じフォーサーズの撮像板を持つカメラ対決

詳しくは ビデオサロン1月号 ”業務ユーザーのための活用レポート&製品情報”にあります。
バックナンバーをご参照ください。

モデルさんのスナップショットはGH2のスチルで撮影
GH2はポートレイトモードでフルオート。  手間かけずに綺麗に撮れるし解像感もいい。
だが、やはりビデオ的。   フィルムカメラの落ち着いた趣はない。
もっとも、このカメラを買う人はそんなこと求めてはいないね。

動画関係の撮像面積の比較は下図のとおり。

フォーサーズってやっぱりチョット小さいね。 それでも1型よりもおおきいのだけれども。
あんまり大きくするとレンズが大変だからね。
| ←       35mm       → |  
 

スーパー35mmは、やはり撮像面積が大きい。
SONYのEシリーズはこれよりやや小さいようだ。
とはいえ、フィルムを横に使うライカ版にはほど遠いが
Eマウントカメラは映画並みのボケ脚は期待できる。

日本の映画では、35mm標準のアパーチャーをビスタサイズ(1.85)かヨーロピアンビスタ(1.66)でマスクして使う。一時テレビ用にアパーチャーでマスクせず、グランドグラスのフレームガイドだけで撮る時代もあった。
映画の豊かなボケ脚は、このサイズが基準、あとは被写界深度をF値でコントロールする。

スーパーというのは、35も16も、映像領域をサウンドトラック分まで拡張したもの。16mmフィルムではブローアップが前提で、ポジは上位フォーマットとする。
スーパー35mmは通常の35mm機材を使って質の高いシネスコ映像を提供するために考案されたモノ。
ただし用途は限定されないのでシネスコ専用の規格ではない。

スーパー16ネガ→35mmポジ
スーパー35mmネガ → 35mm圧縮シネスコ など

 

 

 

 

 



AF105 60i  シャッター1/60

CMOSのローリングシャッターは残るが、
読み出しスピードが上がっているので
やや改善されている。


(C) 2010 Digital Stream All rights reserved.