そろそろ知っていないと困る映像解像度と呼び名 改め
動画カメラマンが知らないと困る 解像度と呼び名

 EDIUSをしばらくアップデートをしないでいたら、映画での需要に対応するためか、最近になっていつの間にかDCI4K ScopeとFlatが追加されている。(Ver8.3あたりからか)
 このDCI4K/24pで撮影した場合、このプリセットを活用したい。が、現実はTVとの互換性を踏まえて黒味でトリミングする場合が圧倒的に多いのではないだろうか。いずれDCI8K規格も1.85のFlatや2.35-2.38のScorpが用意されると思われる。
(4Kでは1.66のヨーロピアンビスタの情報が乏しいが、他と同様にトリミングで対応だろうか)
EDIUS自体の8K対応は次バージョン(9)からと思われる。現行の主要フォーマットを下段にまとめた。

初掲 : 2016年2月初旬
情報追加: 2017年5月初旬
画像はEDIUS Pro8に表示されるHD、QFHD、4Kプリセット(キャプチャー画面はVer.8.5)
 

通称 横 (px) 縦 (px) 画面アスペクト比 総画素数 備考/ピクセル比
SD (VGA) 640 480 4:3 (1:1.33) 307,200  
DVSD(NTSC) 720 480 4:3 345,600 DV解像度
横:縦=10:11(0.90)
DVSD  Wide (NTSC) 720 480 16:9 345,600 854×480
横:縦=40:33(1.21)
D-1 BT.601(525i) 720 486 4:3 349,920 DCT圧縮系では縦480もある
D-1 BT.601(625i) 720 576 4:3 414,720  
シネ・スタンダード     1:1.375   IMAX 1.33

qHD  (Quarter HD) 960 540 16:9 518,400

1/4FHD

HD720p 1280 720 16:9 921,600 1/2FHD
DVCPRO-HD 1280 1080 16:9 1,382,400 横:縦=3:2(1.5)
HDCAM
HDV
1440 1080 16:9 1,555,200 横:縦=4:3(1.3)

FHD (Full-HD) 1920 1080 16:9 2,073,600 TV
DCI 2K 2048 1080 256:135 (約17:9) 2,211,840 Cine
BMCC 2.5K 2432 1366 1:1.78(2.25) 3,322,112 Blackmagic Cinema Camera
3K 2880 1620 16:9 4,665,600  

ビスタヴィジョン・サイズ アメリカン 1:1.85 35mmフィルム横走り(8P)のビスタヴィジョンに由来するアスペクト比。1:1.66がオリジナル
ヨーロピアン 1:1.66
シネマスコープ 各社独自 1:2.35 アナモフィックレンズの仕様により若干異なる

Ultra HD
QFHD (Quad Full-HD)

4KTVと称するもの全般
3840 2160 16:9 8,294,400 TV
DCI 4K Flat 3996 2160 1:1.85 8,631,360 Cine(アメリカンビスタサイズ)
DCI 4K 4096 2160 256:135 (約17:9) 8,847,360 Cine
DCI 4K Scorp 4096 1716 1:2.38 7,028,736 Cine(シネスコ)
DCI 4K+ 4096 2560 8:5 (16:10) 10,485,760 Cine
RED 4.5K 4520 2540 1:1.779 11,480,800 RED Digital Cinema
5K
UHD+
5120 2880 16:9 14,745,600  
8K UHD
QUHD (Quad Ultra-HD)

スーパーハイビジョン
(NHK)
7680 4320 16:9 33,177,600 TV
8K 8192 4320 256:135 (約17:9) 35,389,440 Cine
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